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職場の安全性を高めたい
 【ヒヤリ・ハットセミナー】

 ヒヤリ・ハット事例の収集やそれに対する改善策の考案を習慣化することを目的とした講義を通じて、職場環境の安全性向上や改善意識の浸透を図ります。

 

《主な対象者》

・製造業に従事している方

・現場責任者

    

 

 労災が発生すると、従業員も会社も誰もが損をします。実際に労災が発生するまでには、その奥に、労災の十倍のヒヤリ・ハットが存在しています。

 安全な職場確保のためには、ヒヤリ・ハットの段階でその問題点を解決しておく必要があります。

 本講義では、ハインリッヒの法則*からヒヤリ・ハットの重要性を講義するとともに、KYT・4R(ラウンド)法の個人(グループ)ワークを行います。

 

 

ハインリッヒの法則・・・
1件の死亡・重傷災害が発生したとすれば、それと同じ原因で29件の軽傷災害が、また同じ性質の無傷災害300件を伴う。
ハインリッヒの法則_ヒヤリ・ハットセミナー

 

 

ヒヤリ・ハットセミナー カリキュラム例

<1、安全管理の基礎>

ハインリッヒの法則に従い、なぜヒヤリ・ハット段階で問題を解決しなければいけないのかを解説します。

 さらに

 ―抄醗が危険と感じるレベルを上げること

 危険を従業員に周知する

 4躙韻鬚覆す

 このサイクルの重要性を講義します。

 

<2、労働災害が少ない職場とは>

労働災害が少ない職場と労働災害が多い職場の違いについて講義します。

 

<3、交通KY(危険予知)の事例紹介>

 

<4、グループワーク>

・交通KYの事例でKYT・4R(ラウンド)法*のグループワークを実施します。

 

*危険予知訓練とは、危険のK、予知のY、訓練(トレーニング)のTをとって、KYTという。

これを

第一ラウンド(現状把握)・・・どんな危険が潜んでいるか

第二ラウンド(本質追求)・・・これが危険のポイント

第三ラウンド(対策樹立)・・・あなたならどうする

第四ラウンド(目標設定)・・・私たちはこうする

の4ラウンドでKYTを行う方法。

 

 

KYT・4R(ラウンド)法

 

第一ラウンド(現状把握)・・・どんな危険が潜んでいるか

「○○して××になる。○○なので××になる」と危険の要因とそれによって引き起こされる現象を具体的にどんどん出す。

ブレーンストーミング*で行う。

 

*ブレーンストーミングのルール

1.批判は行わない。提出されたアイデアに対する批判や判断、意見はブレスト中は排除する。

2.奔放なアイデアを歓迎する。つまらないアイデア、乱暴なアイデア、見当違いなアイデアを歓迎する。

3.アイデアの量を求める。アイデアは多いほどよい。

4.他人のアイデアを修正、改善、発展、結合する。出されたアイデアの改善策や組み合わせなども歓迎する。